はじめての WurtS
自分自身と時代の変化を読みながらダイナミックに変わりゆくWurtS。21世紀生まれのソロアーティストである彼は、マーケティング研究の一環として音楽活動を始めた。作詞/作曲、アレンジ、アートワークや映像などすべてをセルフプロデュースし、2021年より動画投稿サイトにて活動を本格化させた。この頃発表した「分かってないよ」は、否定を繰り返しつつも重い扉を開け放つようなパワーに満ちた楽曲で、ティーンを中心に大きな支持を得た。WurtSはその後もマーケティング視点を活かしながら的確に自己プロデュースを続け、その間にバンドメンバーとの出会いやライブの相互コミュニケーションを経て、さらに視野を広げていく。内省的な響きを持った「分かってないよ」はいつしか多くの人々の共感を集めながら時代に新たな動きをもたらすアンセムとしての役割を持ち始め、WurtSもまた、時代を突き動かすアーティストとしての自覚を持ち、よりエモーショナルな作品を生み出すようになった。